今回は初めてTinderを使う向けに
Tinderのアカウント設定方法に加えて
Tinderの基本的な操作方法を解説します。
Tinder以外の出会い系で男性無料の
出会い系を下記で紹介していますので
興味のある人は参考にしてみてください。

Tinderのアカウント設定方法
まずTinderのアカウントを作ったら、
- 自分のプロフィールを登録
- 表示する相手の条件を登録
しておくことをおすすめします。
プロフィールを登録
まずはプロフィールを登録しておきましょう。
特にTinderでは写真が重要視される傾向で
設定していないと出会うことは難しいです。
今回は、出会うために設定しておきたい
- プロフィール画像
- 自己紹介
- 興味
- 職業
の設定方法を解説していきます。
Tinderのプロフィールの登録は、
マイページの「情報を編集」から行います。


プロフィール画像を設定できるので、
自分の雰囲気の分かる写真を載せましょう。


自分だと分かるような写真を使ってしまうと
友達に身バレすることもあるので要注意。


続いて自己紹介、興味、職業を登録します。
プロフィール画像ほど重要ではないですが、
相手と話しをするためのきっかけになるので
マッチング後に役立つことになるはずです。


プロフィールに何を書くか迷う人は、
プロフィールの書き方を解説しているので
参考orコピペして利用してみて下さい。


Tinderのプロフィールの登録は完了です。
Tinderの設定を変える
続いてTinderの設定を変えてみましょう。
Tinderの設定で変えておきたいのは、
ディスカバリーと呼ばれる項目です。
設定方法はマイページから「設定」です。


下記の4つを確認・変更しておきましょう。
- 最長距離
- マッチしたい人の性別
- 年齢の範囲
- Tinderで表示する


使いながらでも十分理解できますが、
最初に設定しておくのが望ましいです。
Tinderの基本操作
あとはTinderの基本操作を覚えて、
相手とメッセージを交わすだけです。
Tinderの基本操作は以下です。
- LIKE
- NOPE
- SUPERLIKE
- ブースト
- リワインド
それぞれの機能について解説していきます。
LIKE(緑のハートマーク)


TinderのLIKE(緑のハートマーク)は
他のアプリで言うところのいいねです。
気に入った相手にLIKEを送ることで、
相手も自分にLIKEを送り返した時点で
マッチングしてメッセージができます。
- 緑のハートマークを押す
- プロフィールを右にスワイプする
Tinderの無料会員では12時間で120回
しかLIKEを送ることができないのですが
マッチング後のメッセージはし放題です。
NOPE(赤のバツマーク)


TinderのNOPE(赤いバツマーク)は
LIKEの逆の意味で使われています。
つまり、気にいらない相手に送るもので、
送った相手とはマッチングしません。
- 赤のバツマークを押す
- プロフィールを左にスワイプする
SUPER LIKE(青い星マーク)


TinderのSUPER LIKE(青い星マーク)は、
上位版のLIKEという位置づけの機能です。
LIKEよりも相手に目立たせることができ
若干相手への印象が良くなるはずです。
ですがSUPER LIKEを送ったからといって、
マッチングしやすくなるわけではないので
LIKEと使い分ける必要性はほぼないです。
SUPER LIKEにも1日1回の回数制限があり、
5個540円で課金することも可能ですが、
コスパはとても悪いのでおすすめしません。
ブースト(紫色の雷マーク)


ブースト(紫色の雷マーク)は有料の機能で、
自分のプロフィールを30分優先表示させ
マッチ数を増やすことができる機能です。
基本的には使うことのない機能ですが、
課金してでも出会いを増やしたい人は
利用してみてるのをおすすめします。
- 課金する(1回410円)
- 有料会員になれば月1回使える
リワインド(黄色の戻るマーク)


リワインドは間違えてLIKEなどを押た時
その人のプロフィールに戻ることで
LIKEやNOPEを付け直す機能です。
Tinder Plus(有料プラン)で使えますが、
基本的には使うことのない機能です。
この機能のお世話にならないためには
全員にLIKEを送ってマッチングしてから
マッチを解除することをおすすめします。
全員にLIKEを送ろうと考えている人は、
下記の記事が参考になると思います。


まとめ
今回は初めてTinderを使う向けに
Tinderのアカウント設定方法に加えて
Tinderの基本的な操作方法を解説しました。
プロフィールの設定などをしていれば、
Tinderの有料の機能に頼らなくても
意外と簡単に出会うことができます。
しかし、地域によっては競争も激しく、
あまりいい出会いがないこともあるので
他のアプリも同時に挑戦してみましょう。

